大阪にチャイを広め、あのウルフルズのトータス松本さんが専門学校時代から上京するギリギリまでアルバイトしていたカンテグランデ中津本店が2026年8月23日(日)閉店することが決定してしまいました。
ウルフルズの大阪ストラットの中でもカンテGでチャイとケーキ♪と出て来るほど。
今はなき、カンテグランデ丸ビル店にはウルフルケイスケさんやジョンBさん、ダウンタウンの同級生で構成作家の高須光とー聖さんもアルバイトしていました。
いったいなぜカンテグランデ中津本店は閉店してしまうのでしょうか?
カンテグランデ中津本店閉店理由はなぜ?
カンテグランデは元々井上温さんという不動産業を本職としている方が紅茶好きで飲食業も始めたいということで、自身の所有する中津のマンションで始めたインド喫茶でした。
中津本店がバズったこともあり、丸ビル店、阪急三番街店、アメ村店など店舗をどんどん拡大していき、全盛期は大阪のあちこちにカンテがありました。
しかし、2017年に井上さんが70歳を過ぎて高齢になったこともあり、オーナー業からは退き、カンテの経営権も売却。
結果、グランフロントとかNU茶屋町、イーマ、富国生命ビル、あべのハルカス、天王寺ミオとか一等地にも店舗を拡大していたカンテグランデですが、軒並み閉店。
おそらく、カンテは店舗を拡大し過ぎてしまって、採算が取れなくなってしまった結果、閉店に追い込まれてしまったのでしょう。
現在は中津本店と阪急西宮ガーデンズ店、サン広場のカレー専門店の3店舗のみになってしまいました。
経営権が変わったことで、中津本店にも家賃が発生し、人件費や食材の高騰などもあり、赤字が重なってとうとう中津本店までもが閉店せざるを得なくなってしまったと推測されます。
中津本店は以前は夜も営業していたのに、夕方までに営業時間も短縮されてしまっていたので、人件費の問題は以前からあったでしょうね。
カンテグランデ中津本店跡地はどうなる?
現時点でカンテグランデ中津本店の跡地はどうなるか決まっていません。
中津本店は駅から少し遠く、住宅街にあるものの、緑に囲まれたすごく雰囲気のいい店で固定客も付いている店だけに、居抜きで飲食店がどこか入るのではないでしょうか?
カフェだけだとしんどいので、お酒も飲めるオシャレな飲食店が入りそうな予感です。
実際、カンテ中津本店の跡地を狙っている飲食店は多いと思います。
カンテグランデ中津本店閉店理由まとめ
- カンテグランデ中津本店が2026年8月23日(日)で閉店
- 2017年に創業者の井上オーナーが経営権を別の会社に売却
- 別の会社になってから、グランフロントなど一等地にあったカンテは軒並み閉店したので、店舗を拡大し過ぎた結果、採算が取れなくなってしまった可能性が高い
- カンテ中津本店も井上オーナー所有のマンションだったので、家賃が発生し、人件費や食材の高騰もあり、閉店に追い込まれてしまった
- 跡地は現時点で未定だが、居抜きで飲食店が入ると予想
以上、カンテグランデ中津本店の閉店理由についてまとめました。
もうすでに閉店まで予約でいっぱいだそうで、カンテの閉店を惜しむ声はネット上でもびっくりするほど多いです。
それだけ伝統のある人気店だったということでしょう。
