元バレーボール日本代表の木村沙織さんと旦那さんが大阪・北堀江で経営していたカフェ32(サニー)
2023年12月いっぱいで残念ながら閉店してしまいました。
ネット上では旦那の態度が原因で閉店に追い込まれただのいろんな口コミがありますが、本当のところはどうなのでしょうか?
木村沙織カフェ32閉店理由はなぜ?
木村沙織さん曰く、カフェが閉店になるのは、大阪を離れることになった為ということみたいです。
木村沙織さんはよく大阪堀江の街を自転車で普通にブラブラされていただけに、大阪のファンからするとショックでしょう。
ちょうど木村沙織さんが第1子の妊娠を発表したことにより、実家から近い東京で子育てした方がいいと判断したみたいです。
元々木村沙織さんが東京・あきる野市出身で元々東京の方だけに、東京にこのタイミングで戻ろうと決意されたのではないでしょうか?
さすがにいろんな契約などもあって、すぐにカフェを閉店してすぐには東京に戻れないので、2月に閉店を発表してから12月いっぱいまでというキリのいいタイミングでなったのでしょう。
木村沙織カフェ32閉店那の態度が原因?
カフェ32は木村沙織さんの旦那さんが調理・接客をしているようで、木村沙織さんはたまにしかいないようです。
実際、私も堀江に行った時に店の前を通ったことが何度かありますが、木村沙織さんがいたのは1回だけで、その時は満席で入れませんでした。
一部で木村沙織さんの旦那さんの態度が悪すぎるとかいう口コミがたくさんあるようですが、カフェをしたかったのは木村沙織さんで、旦那さんは特別カフェをしたかった訳ではないと思います。
カフェをしたかった木村沙織さんがバレーボールの解説やテレビの取材などで店を空けることがどうしても多くなり、旦那さん自身なんで俺が・・・という気持ちは少なからずあったでしょう。
それでやる気がないだの接客が悪いだの色々言われていたので、旦那さん自身やってられなくなったかもしれません。
旦那さんの擁護をする訳ではないですが、旦那さん自身カフェをやりたい訳でも何でもなく仕事を当時してなかったので、結果的にカフェで働くことになり、戸惑いがどうしてもあったんだと思います。
木村沙織カフェ32閉店理由まとめ
- 大阪・北堀江にある木村沙織さんのカフェ32は2023年12月いっぱいで閉店
- 木村沙織さん曰く、2024年以降大阪の街を離れる為、閉店すると発表
- 子育てもあり、実家のある東京に戻ると思われる
- 木村沙織さんがバレーボールの仕事などで店を空けることが多くなり、旦那さん自身カフェや接客を特別やりたかった訳ではないので、どうしても接客の態度に出てしまったと思われる
以上、木村沙織さんのカフェが閉店する理由を考えてみました。
カフェ32は木村沙織さんはあまり店におらず、旦那さんがメインで調理・接客をしており、他にアルバイトの女性もいたと思います。
木村沙織さん目当てで来るお客さんが大半だったと思うので、もう少し木村沙織さん自身が店に出ていれば、東京に引っ越したとしても、店は残していたかもしれません。