女子バレー日本代表の荒木彩花選手。
名前と顔が一致しないバレーボールファンの人も多いと思いますが、プレー中にも大きなメガネを掛けているのが荒木選手です。
ネーションズリーグでは真鍋監督のスタメン起用に応え、ブラジル戦でブロックを早速決めるなどプレーで存在感を出し、パリ五輪でもスタメン出場が続いています。
そんな荒木彩花選手ですが、36歳まで日本代表として長年プレーしていた荒木絵里香さんと同じ荒木という苗字だけに血縁関係があるんじゃないか?と噂されています。
荒木彩花選手と荒木絵里香さんの関係は親戚なのでしょうか?
スポンサーリンク
荒木絵里香と荒木彩花の関係はいとこ?親戚?噂を検証!
荒木彩花選手は会う人、会う人に荒木絵里香さんといとこなんですか?親戚ですか?と聞かれるらしいんですが、いとこでもはとこでもなく親戚ではないそうです。
出身地も荒木彩花選手は福岡県で荒木絵里香さんは岡山県、年齢も荒木彩花選手は22歳、荒木絵里香さんは39歳と年が離れていて、プレーも一緒にしたことがなく、面識もほとんどないそう。
日本代表入りのタイミングもちょうど入れ替わりの時期でしたもんね。
ただ、荒木彩花選手はあの荒木絵里香さんと親戚と言われること自体は非常に光栄ですとあるインタビューで答えていました。
荒木絵里香と荒木彩花の関係まとめ
- 同じ荒木という苗字の為、いとこですか?親戚ですか?とよく聞かれるが、いとこでもはとこでもなく血縁関係はない
- 荒木彩花選手曰く、絵里香さんとは年も離れており、一緒にプレーしたことはないが、あの荒木絵里香さんと親戚ですか?と言われるのは非常に光栄
以上、バレーボール女子日本代表の荒木彩花選手と元日本代表の荒木絵里香さんの関係についてまとめました。
荒木彩花選手と言えば、目の保護の為に試合中でも大きなゴーグルをしているのが特徴的なので、 バレーボールをよく知らない人もテレビを見れば、すぐ分かると思うので、ぜひ注目してみて下さい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク