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本行慶子RBC退社理由はなぜ?大坪アナとは関係ない?

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琉球放送の大坪アナが男女間のもつれから同僚の20代の女性アナに飲み物に睡眠薬を混入し、逮捕されてしまい、2025年1月に琉球放送を退社しました。

その翌月である2025年2月に同じく琉球放送の本行慶子アナウンサーが同じく琉球放送を退社しました。

通常年度末である3月いっぱいで退社するアナウンサーが多い中、本行アナウンサーはなぜ琉球放送(RBC)を2月で退社してしまったのでしょうか?

本行慶子RBC退社理由はなぜ?大坪アナとは関係ない?

ネット上では大坪アナの被害者は退社のタイミングからして本行アナなんじゃないか?と一部で噂されています。

これは、おそらく本行アナは3月いっぱいで退社ではなく、2月いっぱいという中途半端なタイミングで退社していることや、本行アナウンサーも20代だからです。

ただ、本行アナの退社と大坪アナのこの件とは関係ないでしょう。

本行アナは2025年4月からフリーアナウンサーとして早速活動しており、30歳を前に地元の関東に戻って、東京を拠点に活動したかったというのが退社の理由だと思います。

現在本行慶子アナウンサーは文化放送の峰龍太さんのラジオのアシスタントやABEMAテレビの競馬の番組に出演しています。

文化放送の峰さんのラジオはみんなの信州という番組で、本行アナが琉球放送の前にテレビ信州でアナウンサーをしていたことから抜擢されていたと思われます。

ラジオの仕事もABEMAの競馬の仕事も半年前にはもう決まっていたと思うので、大坪アナの事件との関連性は考えにくいです。

ちょうど琉球放送がバタバタしているタイミングだったこともあり、3月いっぱいまで有給休暇を使えるような雰囲気ではなく、2月いっぱいで退社し、3月は休養と東京での仕事の準備期間に充てただけで、たまたま2月に退社しただけだと思いますね。

本行慶子RBC退社理由まとめ

  1. 本行アナは30歳を前に地元の関東に戻って、東京で仕事がしたかったから琉球放送を退社したと思われる
  2. たまたま大坪アナの事件とタイミングが重なっただけで、事件の被害者ではない可能性が高い
  3. 4月から文化放送で峰龍太さんのラジオのアシスタントとABEMAで競馬番組に出演している

以上、本行慶子アナが琉球放送を退社した理由についてまとめました。

このように、大坪アナの件とはまったく関係ないと思います。

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