関ジャニ∞の大倉くんは自身の活動だけでなく、なにわ男子や関西ジャニーズジュニアのプロデューサーとしても活躍中。
そんな大倉くんにはいろんなあだ名があるそうで、パっと挙げても、たっちょん、たっくん、たーくん、ただよし、たつよし、たつ、ホテル君(横山くんのみ呼ぶ)とたくさんの種類があります。
その中でも「たっちょん」はよくSNSでもファンの人が呼んでいるのが目に付きます。
なぜ大倉くんはたっちょんと呼ばれているのでしょうか?
スポンサーリンク
大倉忠義がたっちょんと呼ばれている由来は?
大倉くん自身がラジオ番組で言っていましたが、昔好きだった女の子から呼ばれていたあだ名が「たっちょん」らしく、それを関ジャニ∞のコンサートか何かで言ったところファンの間で広まったというのが真相のようです。
ちなみに、たっちょんのイントネーションは関西弁のアクセントで「たっ」ではなく「ちょん」にアクセントがあります。
関ジャニ∞がデビューして間もない若い頃はファンの間でもこの「たっちょん」と呼ぶ人がかなり多かったのですが、最近は普通に大倉くんと呼ぶ人が多いですよね。
ちなみに大倉くん自身はあだ名とかは気にしていなくて、「たっちょん」でも「大倉」でも「大倉くん」でいいとのこと。
他に地元東大阪で大倉トーイを経営する親戚からは「ただよっちゃん」、弟たちからは「たーしー」と呼ばれているみたいですね。
大倉忠義がたっちょんと呼ばれている理由まとめ
- 昔好きな女の子から「たっちょん」って呼ばれていることをライブか何かで言ったところ、ファンの子の間で広まった
- 関ジャニ∞のデビュー当時など大倉くんが若い頃は大倉くんよりもたっちょんと呼ぶ人が多かった
- 大倉くん自身は呼び方に拘りはなく「たっちょん」でも「大倉」でも「大倉くん」と良い
以上、大倉くんが「たっちょん」と呼ばれている理由についてまとめました。
最近大倉くんのファンになった人は知らない情報だと思うので、この記事を参考にして頂けたら幸いです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク