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中田ボタンの病名は?韓国や弟子との関係についても!

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中田ボタンさんが吉本興業とのマネジメント契約を終了したということで、話題になっています。

中田カウスボタンと言えば、大阪では大御所中の大御所でNGKではトリを務めることも多く、大ベテランの漫才師で、関西では漫才番組などによく出演していました。

他に中田ボタンさんは昔関西テレビで放送されていた痛快エブリディの月曜日のレギュラーで、男がしゃべりでどこが悪いねんというコーナーで桂きん枝さんとの掛け合いが面白く、当時から中田ボタンさんの人気はすごかったです

そんな中田ボタンさんは2019年3月から体調不良で約4年間芸能活動をしていませんでしたが、病名は何だったのでしょうか?

中田ボタンの病名は?韓国や弟子との関係は?

中田ボタンさんの病名は不明で体調不良により休養としか公表されておらず、近年は入退院を繰り返していたそうです。

ネット上ではうつになってしまったのではないか?とか認知症になってしまったのではないか?不整脈なんじゃないか?等、いろんな噂はあるものの詳しいことは分かりませんでした。

Twitterで中田ボタン師匠の目撃情報があり、なぜか群馬県で配達していたという投稿があり、重い病気ではなさそうです。

※追記

2023年4月13日に村上ショージさんのインスタグラムで中田ボタンさんがガンの闘病生活を克服して再会したと公表されていました。

ボタンさん無事で何よりです!

中田ボタンさんは韓国とつながりが深いという噂もありますが、これは中田カウスボタンの漫才で、ボタンさんには大阪の他に韓国にも家庭があって、韓国にも子供がいてアボジと呼ばれているというネタがあるからです。

中田ボタンさんの弟子には今めちゃくちゃ売れている海原やすよともこ(やすとも)の2人がいます。

やすともの2人は30年ぐらい前に中田カウスボタンの漫才のファンだったことがきっかけでボタンさんに弟子入り。

本来ならば中田やすよともこになるはずが、海原お浜・小浜師匠の孫だったころから、海原やすよともこになったそうです。

今よみうりテレビで草なぎ君と共演していますが、やすともの2人は30年ほど前に、大阪のABCのKISSしたSMAPのレギュラーだった中田ボタン師匠に付いていっていたので、一方的にSMAPのことはよく知っていたみたいです。

中田ボタン契約終了まとめ

  1. 体調不良により2023年2月20日付けで吉本興業を退社
  2. 病名については公表されていないが、1年前に群馬県で配達していたという目撃情報があり、重い病気ではなさそう
  3. 2023年4月13日の村上ショージさんのインスタグラムで中田ボタンさんがガンから復帰と公表
  4. カウスボタンの漫才でボタンには韓国にも家庭があって、韓国の息子からアボジと呼ばれているというネタがある
  5. 弟子には今大阪で爆発的に売れている海原やすよともこがいる

以上、中田ボタンさんの契約終了についてまとめました。

相方の中田カウスさんはピンで活動し、NGKの舞台等にも立つようですが、ボタンさんもガンから復帰とのことで、また中田カウスボタンで漫才を一緒にしてほしいと思います。

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