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報徳学園橋本友樹ベンチ外の理由はなぜ?怪我でもした?

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兵庫県の高校野球秋季大会で報徳学園がまさかの2回戦で西脇工業高校に3対4で敗れ、来年の春のセンバツ出場が絶望的になってしまいました。

報徳学園新チームのキャプテンは橋本友樹選手が就任したばかりなのですが、主将にも関わらず、試合どころかベンチにも入っていませんでした。

SNSではなんで報徳学園橋本くん試合に出てないの?という声が殺到。

どうして橋本選手は秋季大会でベンチ外だったのでしょうか?

報徳学園橋本友樹ベンチ外の理由はなぜ?怪我でもした?

ネット上では橋本選手は大きな怪我をしてしまって復帰まで時間がかかるから、秋季大会はベンチ外になったんじゃないか?という声がありますが、どうやら怪我ではないようです。

調べてみた結果、報徳の橋本選手は不祥事により停学処分を受け、秋季大会には出られなかったらしいです。

不祥事に関しては警察から指導が入るような大きな問題ではなく、飲酒・喫煙・万引きで、盗撮やカンニングなどではありません。

部活内のことで、下級生に対するいじめが発覚したという噂です。

かつてのPL学園とかなら普通に起きていたようなことだと思うのですが、今の時代そうはいきません。

ちょっと行き過ぎてしまったのではないでしょうか?

幸い退学ではなく野球自体は続けていけるので、橋本選手にはしっかりとこの機会に反省をし、来年にはまた主力選手としてチームを引っ張ってくれることを期待したいです。

報徳学園橋本友樹ベンチ外の理由まとめ

  1. 報徳学園新チームのキャプテン橋本選手が秋季大会に出場どころかベンチにも入っていなかったので、SNSで報徳の橋本くんどうした?と話題になる
  2. 大きな怪我で離脱したのではなく、不祥事があり、ベンチにすら入れなかった
  3. よくある飲酒・喫煙・万引きなどではなく、下級生に対していじめが発覚したようで学校も停学処分になったという噂

以上、報徳学園の主将橋本選手が秋季大会で不在だった理由についてまとめました。

まだ2年生で来年甲子園を目指せるし、これからまだまだ挽回できると思うので、橋本選手にはしっかりと反省をし、もう1度頑張ってもらいたいです!

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