M1グランプリに出場するのは2回目でアマチュア芸人ながらM1準々決勝まで進んだお笑いコンビ「ナユタ」
ナユタのボケのオノハラさんが東大文科二類(経済学部)3年生、ツッコミのホリコシさんが早稲田の文学部の3年生と現役大学生コンビで、京大卒の宇治原さんと大阪府立大出身の菅さんのロザンを超える超高学歴芸人として話題になっています。
そんなナユタですが、準々決勝でやったネタがTverやYoutubeなどの配信ではカットされてしまっています。
いったいなぜカットされているのでしょうか?
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ナユタM1準々決勝配信でカットされた理由はなぜ?
ナユタは準々決勝で昔のテレビ番組のマジカル頭脳パワーで流行っていたマジカルバナナのネタをやりました。
大学と言ったら地方!地方と言ったら方言!こんな感じで最初は普通のネタを進めていくのですが、発言がだんだんエスカレートしていき、コンプライアンスに引っかかる発言が2か所あり、配信では止む無くカットされたみたいです。
もう少しだけ具体的に言うと、東大と早大の秀才芸人だけに学歴ネタをやったのですが、〇〇大学と言えば、Fランという発言があり、カットされてしまったようです。
他にも、カットはされていないものの、〇〇と言ったら人権ないとかとても地上波では流せないような発言も何か所かあり、ネタ自体は面白くて、会場のお客さんも爆笑だったのですが、残念ながらM1準々決勝で敗退となってしまいました。
ナユタM1準々決勝でカットされた理由まとめ
- YoutubeやTver等の配信サイトではナユタがM1の準々決勝でやったネタの一部が丸々カットされている
- 東大と早大の現役大学生だけに学歴ネタをやって、〇〇大学と言えばFランと差別的発言があり、コンプライアンスに引っかかた為、配信では止む無くカットとなり、準々決勝で敗退となった
- 会場ではかなりウケていただけに発言さえ気を付ければ、まず間違いなく準決勝に進出していた
以上、東大と早稲田の現役大学生によるお笑いコンビ「ナユタ」のM1のカットの理由についてまとめました。
ナユタは才能ある2人だけに来年のM1では準決勝進出さらには決勝に残ってリベンジを果たして欲しいです。
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