森脇瑠香記者の経歴！出身高校や大学、結婚についても！

掛布雅之さんのYoutubeでアシスタントとしてよく登場するスポーツ報知記者の森脇瑠香さん。

スポーツ記者ながらかわいいと評判で最近人気急上昇中です。

掛布さんもスポーツ報知と契約しており、それつながりで森脇記者とYoutubeでも共演するようになり、野球教室まで一緒に行くようになっているみたいです。

森脇瑠香さんは報知新聞大阪本社に所属しているみたいです。

そんな森脇瑠香さんの経歴について調べてみました。

森脇さんの年齢は1997年10月15日生まれの27歳で和歌山県出身のようですね。

森脇瑠香さんは中学生時代に地元和歌山・橋本のシニアリーグに男子と混じって野球をしていたところ、京都外大西高校からスカウトを受け、京都外大西高校に進学。

京都外大西高校の女子野球部1期生で、新入生だけで26名の部員がいたそう。

和歌山からだと通学に2時間半ぐらいかかってしまう為に、寮生活を送ることになり、2人1部屋の同部屋だったみたいです。

中学までずっとセカンドを守っていたそうなんですが、同期にめちゃくちゃ上手いセカンドの選手がおり、高校からは肩も強かったことからライトにコンバートされたそう。

高校生活は、限られたお金でやりくりしないといけなかった為、自分で朝からおにぎり弁当を作り、朝8時半から15時半までは一般生と一緒に授業を受け、放課後にバスに乗って山の上のグラウンドで18時半頃まで毎日練習。

寮に帰っても、食事や洗濯を済ませた後は自主練習をするなど、甲子園に出場するような高校球児と同じような厳しい寮生活を送り、高校2年生の時に京都外大西は創部2年目にして見事全国優勝したそうです。

その後、全日本女子野球高校選抜に選ばれていたので、大学生の女子選抜や社会人女子選抜などと試合をし、着実に力をつけていました。

しかしながら、高校3年生の時に前年全国制覇した京都外大西はまさかの1回戦負けをする等、栄光と挫折も味わったそう。

京都外大西高校卒業後は、地元の国公立大である和歌山大学に進学し、そこでも男子と混じって硬式野球部に所属し、野球を4年間続けたみたいです。

これまでの野球経験が評価され、大学卒業後は報知新聞の大阪本社に入社し、現在に至るようです。

尚、結婚はしておらず独身のようです。

森脇瑠香記者の経歴まとめ

以上、報知新聞の記者森脇瑠香さんについて調べてみました。

今後メディアの露出がもっと増えてくると思うので、ぜひ森脇さんに注目してみてください。