その他 PR

かるかや池袋閉店理由はなぜ?跡地に何が出来る?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

西武池袋本店にある讃岐うどんの名店かるかやが2024年6月いっぱいで閉店することがほぼ決定のようです。

ちなみに西武池袋にはかるかやが2店舗ありますが、屋上にある店舗と地下1階にある店舗両方とも閉店するとのこと。

今のように讃岐うどんブームが来る前からかるかやは繁盛しており、讃岐うどんブームの先駆けとなった伝説の店と言っても過言ではないでしょう。

かるかやのうどんは青春の味と閉店を惜しむ声もSNSでは多数上がっていました。

いったいなぜ、かるかや池袋は閉店するのでしょうか?

かるかや池袋閉店理由はなぜ?跡地に何が出来る?

西武池袋が買収されてしまい、2025年にヨドバシカメラ池袋店が出来る為に、必然的にかるかや池袋も閉店することになったみたいです。

かるかや以外の西武池袋百貨店の飲食店はほとんど全部閉店しており、人気店のかるかやだけが唯一生き残っている状況だったので、あとはタイミング次第であったのですが、2024年6月30日いっぱいで閉店することになった様子。

かるかやの地下1階の店舗はヨドバシのPC関連商品の売り場になったり、屋上の店舗は今流行りのBBQが出来るようなおしゃれなダイニングBARのようなものが出来るかもしれません。

閉店の噂が流れて以降、かるかや西武池袋店は連日大繁盛のようです。

かるかや池袋閉店まとめ

  1. 西武池袋百貨店のかるかやは、屋上の店舗、地下の店舗、両方とも2024年6月30日いっぱいで閉店する
  2. 西武池袋デパートの跡地にヨドバシカメラ池袋店が入る為、かるかやは閉店(※すでにかるかや以外の西武池袋の飲食店のほとんどはすでに閉店している)

以上、かるかや池袋店が閉店する理由は跡地についてまとめました。

同じ池袋で移転して欲しいところですが、今のところそういった話もないようで、寂しい限りです。

error: Content is protected !!