毎年年末恒例の音楽特番FNS歌謡祭2023冬。
2023年も12月6日(水)と13日(水)に2週連続で放送されます。
FNS歌謡祭と言えば、相葉雅紀さんと永島優美アナウンサーが毎年司会を務めていますが、2023年冬は永島優美アナウンサーに代わって、後輩の井上清華アナウンサーが司会を務めています。
いったいなぜ永島アナウンサーは休んでいるのでしょうか?
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FNS歌謡祭2023冬永島アナ休みの理由はなぜ
普段あまりテレビを見ず、FNS歌謡祭だけは毎年欠かさず見ている視聴者さんにとって永島アナがいないのはなぜなんだろう?と思うとと思います。
現在永島アナは第1子妊娠中で産休の為に、FNS歌謡祭2023冬の司会を休んでいます。
ちなみに、永島アナが産休に入ったのは11月の後半ぐらいからで、11月半ばぐらいまではジャンクスポーツ等レギュラー番組の司会を普通にしていました。
FNS歌謡祭は4時間半から5時間の生放送でリハーサル等を含めると7時間、8時間は拘束されることになり、妊娠中の永島アナにとって相当な体の負担になることから体力的にもかなり厳しいと判断し、11月の後半から産休に入ったみたいです。
予定日は具体的には明かされていませんが、冬に出産予定とあり、おそらく2月いっぱいまでには出産されるのではないでしょうか?
FNS歌謡祭2023冬永島アナ休みの理由まとめ
- 相葉雅紀さんと永島優美アナウンサーが毎年FNS歌謡祭の司会を務めているが、FNS歌謡祭2023冬は永島アナに代わって後輩の井上清華アナが司会を務めている
- 永島アナは第一子妊娠中で11月後半から産休に入っている為、FNS歌謡祭2023冬を休んでいる
- 出産予定日は冬とだけ公表されており、おそらく2月いっぱいまでには出産されると思われる
以上、FNS歌謡祭2023冬で永島優美アナウンサーがいない理由についてまとめました。
元気な子を出産して、FNS歌謡祭2024冬には復帰して欲しいですね。
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