宮迫博之さんのお母さんと妹が大阪・南茨木の実家で経営するみやたこが2025年9月22日に閉店しました。
みやたこはお母さんが定年退職後に実家で始めたたこ焼き屋さんで、開業資金は宮迫博之さんが出したそうで、家にいた宮迫さんの妹のなおみさんも一緒にその店を手伝うことになったみたいです。
そんな宮迫さんの妹はどんな人なのでしょうか?
宮迫博之妹の年齢や経歴!
宮迫博之さんの妹のなおみさんの年齢は宮迫さんよりも4歳下ということで51歳だと思われます。
宮迫さんは上にお兄さんもいるので、妹さんは3人兄弟の末っ子ということになります。
宮迫さん曰く、妹さんは今まで男性と交際経験がないらしいのですが、以前会社に勤めていた時に告白されたことはあり、実家に大量の花束を持って帰ってきたことがあるらしいです。
また宮迫さんと嫁迫さんの結婚式に妹も招待されて来たらしいのですが、後輩の宮川大輔さんが妹にひとことメッセージお願いしますとビデオカメラを向けて言ったところ、だからこんなとこ来たくなかってん!と大声で叫び、結婚式場の人に会場の外に連れ出されたことがあるのだとか。
宮迫さんと違って、妹さんは障害があるとかそういうのではないものの、昔からあまり人とコミュニケーションを取るのが上手な方ではなく、家に引きこもりがちで、お母さんもそれを心配して、一緒にみやたこで働くことになったみたいです。
みやたこ閉店の理由はなぜ?
みやたこは経営以来ずっと赤字が続いていたようです。
止む無く数年前にたこ焼きの値段を400円に値上げをしたものの、光熱費や材料費などの物価の高騰で、赤字状態は変わらず、保健所の衛生管理の点検が10年に1回から5年に1回に変更されたようで、それにもお金がかかることから、2025年9月で閉店することになったようですね。
他にも宮迫さんのお母さんも80歳を超えて、真夏の暑い中、立ちっぱなしでたこ焼きを焼き続けるのは体力的にもしんどいことからそれもみやたこ閉店理由の1つだそう。
みやたこは実家の茨木市だけでなく、五反田を始め、関東にもたくさん店舗がありましたが、どの店も閉店してしまったので、これでみやたこは完全に消滅したことになります。
宮迫博之妹まとめ
- 3人兄弟の末っ子で宮迫さんよりも4歳年下の51歳でなおみさんという名前
- 男性と交際したことはないが、会社の同僚から告白されたことがある
- 障害などはないものの、昔から人とコミュニケーションを取るのは上手ではなく、家に引きこもりがちで心配した母親が一緒にみやたこでたこ焼きを焼くようになる
- 宮迫さんの結婚式では、新郎新婦に一言お願いしますと宮川大輔さんにビデオカメラを向けられたところ、だから私こんなとこ来たくなかってんと大声で叫び、会場の外に連れていかれた
以上、宮迫博之さんの妹なおみさんについてまとめました。
ホラーがめちゃくちゃ好きらしく、今度宮迫さん司会の大阪・高槻である怪談のイベントにも行くと言っていたので、また宮迫さんのYoutubeにも出演すると思います。
宮迫さんだけでなく、妹さんのことも応援してあげてください。