中山美穂さんが24年ぶりの全国コンサートに加え、最近では坂上どうぶつ王国(フジテレビ)、世界仰天ニュース(日本テレビ)、ニンチド調査ショー(テレビ朝日)、推しといつまでも、プレバト(MBS制作全国ネット)などバラエティ番組にも出まくっています。
推しといつまでもでは東京・赤羽の駅前に歩いて中山美穂さんが登場し、ファンの自宅にお邪魔して、ファミコンをしたり、ブタぺったんをしたりしたのは新鮮で好評でした。
中山美穂さんはイベントに来てくれていた昔からのファンの名前と顔を覚えているそうで、それだけでなく私の誕生日に結婚してくれたんですよとまで覚えているのはびっくりしましたね。
そんな中山美穂さんですが、美穂ちゃんや美穂さんだけでなく、ミポリン、ミポリンとみんなから呼ばれています。
美穂をミポリンと呼ぶのはなかなか珍しく、テレビを見ていてなんでミポリンなの?と思う人も多いことでしょう。
いったいなぜ中山美穂さんはミポリンと呼ばれているのでしょうか?
中山美穂がミポリンと呼ばれている理由はなぜ?由来について!
中山美穂さんがデビューして3年目にママはアイドルというTBSのドラマに主演しました。
その時の役名がそのまんま中山美穂で、ドラマの中でミポリンと呼ばれていたんですね。
それでそのまま普段からミポリンと呼ばれるようになったそうです。
中山美穂さんが歌う主題歌の人魚姫もかなり売れて、ママはアイドルはそれだけ話題性のあるドラマで視聴率も高く、ミポリンがだんだんと一般的にも浸透していったのではないでしょうか?
このママはアイドルをきっかけに中山美穂さんはドラマや映画の主演を何本もするようになり、トップアイドルへと昇り詰めたので、ママはアイドルは出世作ということになります。
中山美穂がミポリンと呼ばれている理由まとめ
- 中山美穂さんがデビューしてから3年目に放送されたTBS系のママはアイドルというドラマでそのまんま中山美穂役で主演し、ドラマの中でミポリンと呼ばれていたのが一般的にも浸透し、普段からミポリンと呼ばれるようになった
- ママはアイドルをきっかけに中山美穂さんは次々にドラマや映画の主演をするようになり、トップアイドルになった
以上、中山美穂さんがミポリンと呼ばれている理由や由来についてまとめました。
ママはアイドルは1987年のドラマなので、36年間もミポリンと呼ばれていることになります。
50代になっても未だにミポリンと呼ばれるってめちゃくちゃすごいですよね。
中山美穂さんはそれだけファンから愛されている人なんだと思います。
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