30年以上も続くダウンタウンMCのよみうりテレビ制作のバラエティダウンタウンDX。
このご時世30年以上も続く長寿番組ってそうなく、ダウンタウンが30年以上ずっと第一線で活躍していてすごいです。
そんなダウンタウンDXのスポンサーと視聴率をまとめてみました。
ダウンタウンDXスポンサー一覧!
ダウンタウンDXの2023年12月のスポンサーは以下のようになっています。
- マクドナルド
- アコム
- ソニー損保
- モビット
- ニトリ
- プロミス
- アサヒビール
- サントリー
- KIRINビール
- JRA
34歳から49歳の視聴率が高いだけの消費者金融やギャンブル、ビールなど飲料水のスポンサーが多いようです。
ダウンタウンDX視聴率はどれぐらい?
ダウンタウンDXの視聴率はよみうりテレビの資料によると、2023年の平均視聴率は5.8%みたいで、いい時で9%とか2桁近い数字を出すようです。
視聴率だけでみるとそこまで高い数字ではないですが、F2(女性34歳から49歳まで)の視聴率とM2(男性34歳から49歳まで)の視聴率が同時間帯でトップの視聴率を取り続けており、これだけ長い間番組が続いているとのこと。
今旬のインフルエンサー、YouTuberなどもゲストに呼ぶようになったのはダウンタウンDXが初めてのようで、業界視聴率も非常に高いのだとか。
ダウンタウンDXスポンサーと視聴率まとめ
- ダウンタウンDXの視聴率は2023年で平均5.8%で調子がいい時で2桁近い視聴率を出す
- 視聴率自体そこまで高くはないが、34歳から49歳までの視聴率が男女ともの非常に高い
- 2023年現在で10社前後のスポンサーが毎回ついている
以上、よみうりテレビの30年以上も続く長寿番組ダウンタウンDXについてまとめました。
余談ですが、ダウンタウンDXは最初大阪で収録していて、大阪発の全国ネット番組なのですが、ダウンタウンの2人も東京進出して間もない頃だったので、気乗りしなかったそうなのですが、ギャラが想像以上に高かったらしくやることになったのだとか。
DXはダウンタウンの番組の中では、ガキの使いやあらへんでに次いで長いレギュラー番組となっています。
今回の松本さんの文春砲によって、番組は今後も続くのかどうかですが、今後の文春砲の続報次第でしょう。