チェッカーズのボーカル藤井フミヤさんとベーシストの大土井裕二さん。
2人は同じ福岡県出身で同い年で学生時代から交流があり、チェッカーズで1983年にデビューし、1992年の紅白歌合戦で解散するまで約10年間一緒に活動を続けて来ました。
チェッカーズが解散以降、メンバー間の確執の噂が絶えないですが、藤井フミヤさんと大土井裕二さんの現在の関係はどうなっているのでしょうか？
藤井フミヤと大土井裕二の現在の関係は不仲？良好？
藤井フミヤさんと大土井裕二さんの現在の関係は極めて良好です。
フミヤさんの最新のアルバム水色と空色でも大土井裕二さんの楽曲が採用されており、大土井裕二さんのアルバムにもフミヤさんが作詞で参加するなど仲がいいようですね。
また、フミヤさんがソロでデビューしてから3年後のアルバムTEARSでも大土井裕二さんの楽曲が採用されており、さらには2020年にフミヤさんが40歳になった時の武道館のライブで大土井裕二さんがゲストで来て、I love you SAYONARAを同じステージで演奏していました。
フミヤさんがソロになってからしばらくの間、弟の尚之さんを除くと誰一人として楽曲に参加していなかっただけに、大土井裕二さんの曲がアルバムで採用されたり、武道館のliveでゲストに出るほどだったので、相当仲がいいと思われます。
現在、大土井裕二さんはチェッカーズのリーダー武内亨さん、藤井尚之さんらとアブラーズというバンドでも活動しており、ゲストでフミヤさんが参加することもあるぐらいなので、大土井裕二さん、武内亨さん、尚之さん、フミヤさんの4人は今でも仲が良く、関係も続いているようです。
フミヤさんは以前放送していたFMスナイパーというラジオ番組でも武内亨さんの曲をかけていたので、アブラーズのメンバーと藤井フミヤさんの関係はきわめて良好だと言えるでしょう。
藤井フミヤと大土井裕二の現在の関係まとめ
- フミヤさんの最新のアルバム水色と空色でも大土井裕二さんからの楽曲提供があり、大土井裕二さんのアルバムでもフミヤさんが作詞で参加しており、現在の関係はきわめて良好
- ソロデビューから3年後に発売されたTEARSというアルバムに大土井裕二さんの楽曲が採用されたり、2022年の40歳の時の武道館のliveで大土井裕二さんがゲストで参加したり、チェッカーズ解散以降も2人の関係はきわめて良好
- 大土井裕二さんは武内亨さん、藤井尚之さんとアブラーズというバンドで活動しており、フミヤさんがゲストで出ることもあるので、アブラーズのメンバーとフミヤさんの関係も良好
以上、フミヤさんと大土井裕二さんの関係についてまとめました。
今後もこの関係性は続いていくと思うし、またフミヤさんのliveにも大土井裕二さんがゲストで参加される日が来ると思われます。
それぐらい2人の関係は良好だと言えるでしょう。
