2023年11月13日(月)午後13時に紅白歌合戦2023の出演者が発表されました!
今年は旧ジャニーズ事務所からは1組も選ばれず、例年に比べてやや早い発表となりました。
出演者を見ると、なぜあの歌手が出演しないの?と思う人がたくさんいたので紅組・白組一覧にしてまとめたいと思います。
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紅白歌合戦2023主な落選歌手一覧
※紅組主な落選歌手一覧
- 和田アキ子
- aiko
- いきものがかり
- 水樹奈々
- 緑黄色社会
- Little Glee Monster
- BABYMETAL
- DREAMS COME TRUE
- 竹内まりや
- 高橋真梨子
- 松田聖子
- ももいろクローバーZ
- AKB48
- 日向坂46
- SKE48
- NMB48
- HKT48
※白組主な落選歌手一覧
- 米津玄師
- コブクロ
- 優里
- ポルノグラフィティ
- EXILE
- 三代目J Soul Brothers
- Da-iCE
- back number
- 秦基博
- King Gnu
- 藤井風
- 氷川きよし
- 森山直太朗
- 平井堅
- サザンオールスターズ(桑田佳祐)
- 布袋寅泰
- Mr.Children
- スピッツ
- B’z
- SEKAI NO OWARI
- INI
- 菅田将暉
紅白歌合戦2023主な落選歌手まとめ
今年の紅白歌合戦の選考の大きな特徴はまず、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の出演者の枠が完全に撤廃したこと。ジャニーズ事務所を数年前に離れた歌手も選考から外れています。
ジャニーズ枠が空いたせいか、Official髭男dismが復活し、藤井フミヤさんがデビュー40周年ということもあり26年ぶりに紅白復活、エレファントカシマシも復活しました。
さらに、今年は演歌歌手の出演が紅組・白組合計7組しかいなく、演歌枠が年々減少していることです。
演歌を楽しみにしている年配の視聴者も裏番組のテレビ東京の年忘れにっぽんの歌に流れているのかもしれません。
一方でK-POPのStray Kids、 SEVENTEEN、JO1、LE SSERAFIMと韓国枠がかなり増加しており、紅白も若年層をターゲットに路線を変更して来ていると思います。
常連組ではコブクロが落選していたり、aikoさんもなぜか落選、他にいきものがかりやAKB48、ドリカム等もどういう訳か落選しています。
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