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スロイジTNCでは打ち切り?理由はなぜ?

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関西テレビ(カンテレ)制作の情報番組スロイジこと1時50分からはスローでイージーなルーティーンで。

元々関西ローカルでスタートしたこの番組ですが、徐々に放送地域を拡大し、福岡TNC(テレビ西日本)でも2023年4月からネットされることになりました。

しかしながら、8月以降TNCではサスペンスの再放送が放送されており、スロイジが放送されなくなっています。

スロイジはTNCでは打ち切りになったのでしょうか?

スロイジTNCでは打ち切り?理由はなぜ?

テレビ西日本ではスロイジのネットを2023年8月4日(金)の放送を最後にどうやら打ち切りになったようです。

普通番組改編の時期である9月いっぱいで打ち切りとかなら分かるのですが、8月4日という中途半端なタイミングでしかも4月に始まったばかりなのに、福岡のスロイジの視聴者さんからは疑問の声が多数上がっていました。

理由については非公表ですが、スロイジはミヤネ屋やゴゴスマのような情報番組と違って、関西色の強い情報番組だけに、福岡での数字が悪かった可能性が高かったのではないでしょうか?

TNCではスロイジが終わって、自主制作の福岡ローカルの情報番組が始まる予定もなく、当分の間サスペンスの再放送を流すと思われます。

スロイジTNC打ち切りまとめ

  1. 大阪・関西テレビ制作の情報番組スロイジが福岡TNCでは2023年8月4日(金)で突然打ち切りになり、サスペンスの再放送が放送されるようになった
  2. 4月に始まったばかりで番組改編の時期でもないタイミングでの打ち切りに福岡のスロイジの視聴者は困惑している
  3. スロイジはミヤネ屋やゴゴスマと違って関西色の強い情報番組だけに福岡の視聴率が悪かったかもしれない

以上、1時50分からはスローでイージーなルーティーンでのTNCの打ち切りについてまとめました。

テレビ局もかなり不況のようなので、カンテレの番組を買ってまでTNCで流すのは採算が取れず、色々と厳しかったのかもしれません。

尚、スロイジ自体2023年9月いっぱいで終わるようなので、福岡では少し早い打ち切りとなったということになります。

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